自動車保険業界における事故の分類

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ダウン事故とは

2014年06月27日 · コメント(0) · 未分類

通常の任意自動車保険の説明で、しばしば等級という言葉が使われます。これはノンフリート等級制度という、契約者の過去の事故の有無などから1~20等級に区分し、保険料の割引率または割増率を定めるための制度に関係しています。
}PgžxQ一般的に初めて契約をする場合は6等級から始まり、後述する様な事故が無ければ一年ごとに1等級ずつ上がっていきます。等級の数字がが大きければ大きいほど割引率は高くなります。
一件の事故で保険を使った場合、翌年度の契約において3等級下がる事故、1等級下がる事故、下がらない(ノーカウント)事故に分けられるのですが、その内で等級が下がるものを等級ダウン事故といいます。
等級が下がるかどうかは保険を使った事故の内容によります。
例えば台風など自然災害による損害、車両の盗難、飛んできた小石による窓ガラスの破損等の外部から生じた事故の場合や、ファミリーバイク特約の請求の場合などは1等級ダウン、あるいはノーカウントとされることもあります。
しかし保険の使用を迫られる事故というのは、歩行者に怪我をさせてしまった、電柱や建物の外壁にぶつかって破損してしまったなど、対物、対人賠償保険、無保険車傷害保険等が必要になる内容の場合が多いので、基本的には3等級下がる場合がほとんどです。

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